YAML / TOML / ENV Config

設定ファイル変換値の意味を確認して移行

入力と出力の形式を選び、型のエラーと浮動小数点の報告を確認してください。

設定ファイル変換

入力

結果

入力はブラウザー内で処理し、アップロードしません。

設定

型と互換性の報告

型の報告はありません。

結果が古くなっています。

設定ファイル変換は、サービスの移行で設定の書式だけを変えたいときに使えます。INIの0080は文字列のままです。見た目が数字でも勝手に数値へ変更しません。

INIからJSON、JSONからINI、TOMLからYAML、Propertiesなどの12方向を同じ画面で扱います。拡張子による自動判定はせず、対応していない組み合わせは選択できません。

設定ファイル変換を使う理由

変換先の制約を先に確認

表現できない値を特定

設定ファイル変換は、変換先で表現できない値のパスを示します。オブジェクトをドット区切りのキーへ自動展開しないため、元からドットを含むキーとの衝突を避けられます。

型が合う葉だけが通過し、不一致のパスが黄色い報告に並ぶ。

失敗したファイルも記録

一括処理はファイル単位で結果を残します。ZIPには成功した出力と全件の報告が入り、一部失敗を成功として隠しません。

5ファイルが成功3件と失敗2件に分かれ、報告と一緒にZIPへ入る。

形式の違いを確かめてから一括処理

01

入力形式を明示する

INIはセクションから始めます。Propertiesは平らな文字列の対応表です。コロンだけでは形式を一意に判定できません。

  • 形式を切り替えても入力は変わりません。必要なら対応する例を読み込みます。
02

実行タイミングを選ぶ

テキストは既定で350ms後に自動変換します。自動をオフにするとボタンかCtrl/Cmd+Enterで実行できます。一括処理は手動です。

  • 入力や設定を変更すると、古い結果の書き出しは直ちに無効になります。
03

報告と出力を照合する

拒否されたパスとbinary64の説明を確認します。長い一覧は段階表示しますが、報告ファイルには全件が入ります。

  • ZIP内の出力名には番号が付きます。失敗したファイルには出力を作りません。

型の扱いが分かる変換

文字列を推測で変更しない

INIとPropertiesの001やfalseは文字列です。キー内のドットも文字として扱い、階層や配列へ展開しません。

整数の桁を保つ

JSONとYAMLは数値テキストを保持する構文木を使います。TOMLとplistの実数はbinary64として報告し、符号付き64ビットを超える整数は拒否します。

一括処理の結果をまとめる

同じ形式のUTF-8ファイルを最大20個選べます。番号付き出力とconversion-report.jsonをZIPにまとめるため、同名による上書きがありません。

対応範囲と制約

対応は12方向
JSONとINI、Properties、plist XML、TOML、YAMLの相互変換に加え、TOMLとYAMLを相互変換します。同形式の整形や汎用XML、CSV、その他の組み合わせは対象外です。
INIはセクション限定
セクションの値は文字列のみです。DEFAULT、セクション外のキー、重複、字下げしたデータ行、複数行の値は拒否します。補間はせず、大文字小文字を保持します。値の端の空白を失う出力も拒否します。
PropertiesはReaderの規則
ファイルは厳密なUTF-8で読みます。Javaのエスケープと継続行を処理し、非ASCII文字は出力でエスケープします。復号後の重複キーはエラーです。オブジェクトなどを暗黙に文字列化しません。
plistはXMLの限定範囲
date、data、null、バイナリplistは対象外です。一般的なApple DOCTYPEだけを認め、独自実体や外部読み込みは拒否します。XMLで使えない文字はエラー、CRは文字参照で保持します。
日時と浮動小数点
TOMLの日時は拒否します。浮動小数点は各パスでbinary64として報告し、元の数値表記は保証しません。出力実数の桁あふれやゼロへのアンダーフローは拒否します。YAMLは単一文書のコア型に限り、別名やマージを認めません。
サイズと書式の扱い
入力は各500,000文字、アップロードは各2MB、一括10MBまでです。深さは100、ノードは50,000まで。コメント、空白、引用符の選び方は保存しません。元ファイルは別に残してください。 出力は各2,000,000文字までです。

設定ファイル変換のよくある質問

INIのセクションはJSONでどのような形になりますか?

セクション名がJSONのキーになり、その中に文字列のキーと値が入ります。複数のセクションは同じルートオブジェクトに並びます。キーの大文字小文字は区別します。

セクションより前にキーがある場合は扱えますか?

この版では扱いません。最初にセクション見出しが必要です。設定ファイル変換は、グローバルキーの意味を独自に決めず、対応方言の外として拒否します。

INIのコメントを変換後にも残せますか?

コメントは変換先へ移しません。空白や引用符の書き方も再生成されます。逆変換しても注釈は戻らないので、説明付きの元ファイルを保存してください。

数字に見える値を文字列として維持できますか?

はい。INIやPropertiesの数字らしい値を数値へ推論しません。001やtrueはそのまま文字列です。JSONから戻す場合も、文字列として明示されている必要があります。

設定内容を送信せずに変換できますか?

入力はブラウザー内で処理します。URL読み込みやサーバー変換はありません。一括ファイルも同じ扱いで、ダウンロードした報告にはキー名が含まれる場合があります。

対応してほしい例がありますか?

設定ファイル変換で実例を確認

設定ファイル変換でまず1ファイルを確認し、同じ方向を一括処理にも使いましょう。元の入力は照合用に残ります。

置き換える前に利用側の形式仕様を確認してください。