ネットワークと証明書
DNS・ドメインツール
DNSのトラブルシューティングは幅広く、MXやTXTレコードが反映されない理由を調べたり、BINDゾーンファイルを手で編集したり、設定ファイルに入れる前にホスト名を検証したり、逆引きゾーン向けのPTR名を導き出したりします。このページでは実際のDNSへの照会と、ゾーンファイル・検証・ドメイン名エンコードといったオフラインのツールをまとめています。
DNSレコード確認はA・AAAA・MX・TXT・CNAME・NS・SOA・CAA・PTRを実際のネームサーバーに照会するため、ここでは唯一ネットワークに通信するツールです。ゾーンファイル・ドメイン・ホスト名検証・逆引きDNS名の生成・Punycode変換はブラウザ内で動作します。非ASCII文字を含むドメインにはPunycode変換を使ってください。
5個のツール
DNS & Domainsツールに関するFAQ
アクセント付き文字を含むドメインがブラウザのアドレスバーとDNSで見た目が違うのはなぜですか
DNSはASCIIしか格納しないため、国際化ドメイン名は照会される前にxn--で始まるASCII互換のPunycode形式に変換されます。Punycode変換はドメインのUnicode表記とPunycode表記を並べて表示するので、両者が一致しているか確認できます。
逆引きDNS用のPTRレコードはどうやって作ればよいですか
PTR名はIPアドレスを逆順に並べたもので、IPv4ならin-addr.arpa、IPv6ならip6.arpaの下に置かれます。逆引きDNS名の生成はIPv4またはIPv6アドレスからこの名前を作成し、委任されたブロック向けにCIDRに合わせたゾーン名も扱います。
DNSプロバイダーのUIではなく手でゾーンファイルを編集するのはなぜですか
BINDゾーンファイルはプロバイダーに依存しない可搬な形式で、プロバイダーを移行するときやバージョン管理で差分を確認するときに役立ちます。ゾーンファイルはこの形式を直接解析し、正しいTTLと文脈を持ったレコードを組み立てられるようにします。