ネットワークと証明書

メールDNS・DMARCツール

メールが届かない問題はたいていDNSに原因があります。送信サービスを含んでいないSPFレコード、厳しくしすぎたDMARCポリシー、公開し忘れたDKIMセレクター。このページはSPF・DKIM・BIMI・DMARCレコードの作成と解析、ドメインのメール関連DNSの確認、mailtoリンクの作成、生のEMLファイルの閲覧をまとめています。

SPFレコードの作成と静的チェックとDMARCレコードの生成と解析はDNSに問い合わせずオフラインで動作し、ルールからTXTレコードを組み立てます。実際のMX・SPF・DMARC・DKIMに問い合わせるのはメール認証チェックだけで、意図と実際の公開内容の差を確認できます。EML/MIMEローカルビューアーはメッセージファイルをローカルで解析します。

6個のツール

Email Dev Toolsツールに関するFAQ

SPFレコードを追加したのにまだ認証に失敗するのはなぜですか。

SPFレコードは順序付きリストとして評価され、DNSルックアップの10回制限を超えたり、代理送信するサービスを含め忘れたりすると失敗します。SPFレコードの作成と静的チェックでルールと警告を順序どおりに確認し、メール認証チェックで実際に公開されている内容を確かめてください。

SPF・DKIM・DMARCの違いは何ですか。

SPFはそのドメインの代理として送信を許可するサーバーを列挙し、DKIMはメッセージに署名して改ざんの有無を検証可能にし、DMARCはSPFやDKIMが失敗した際の扱いとレポート方法を受信側に伝えます。このページには3つのレコードそれぞれ専用の作成ツールがあります。

メールクライアントを開かずに.emlファイルを読む方法はありますか。

EML/MIMEローカルビューアーは生のメッセージファイルを解析し、デコードされたヘッダー・本文パーツ・添付ファイルを直接表示します。OutlookやGmailの外でメッセージを調べたいときに便利で、ファイルはローカルで処理されメールサーバーもアカウントも不要です。