メールDNS

DKIMレコード解析とBIMI草案

既存のDKIM TXTを貼り付けるか、BIMI草案に切り替えてください。

DKIMレコード解析

DKIM TXT入力

結果

レコードを入力するか例を読み込んでください。

レコードはこのブラウザ内で処理され、DNS・SVG・証明書への通信は行いません。

レコードの情報

レコードを入力するか例を読み込んでください。

長いDKIM TXTレコードはDNS管理画面で複数の引用符付き文字列に分かれることがあります。DKIMレコード解析はそれらを連結し、重複タグや空のp=を見つけ、公開鍵の構造からビット数を読み取ります。

BIMIレコード生成ではロゴURLからホスト名とTXT値を別々に表示します。DKIMレコード解析もBIMI草案もローカルで動作し、実際のDNS公開状況や受信箱でのロゴ表示は判定しません。

DKIMレコード解析を使う理由

DKIMレコード解析なら公開前の長いTXT値を項目ごとに読めます。

TXTの中の鍵を確認

引用符で分割されたDKIM TXTを連結し、タグ別に表示します。DKIMレコード解析はRSAのビット数や32バイトのEd25519公開鍵を調べ、空のp=を失効として扱います。

引用符付きDKIM TXTの断片がタグカードと公開鍵の長さ表示に整理されている図。

ホスト名と値を分けて見る

BIMIレコード生成は既定のdefaultセレクタからDNSホスト名を作り、TXT値と分けて示します。ロゴや証明書のURLを入力してもネットワーク照会や表示保証は行いません。

ロゴと証明書のURLからBIMIのホスト名とTXT値が別々に生成される図。

DNSへの転記で間違えやすい三点

01

TXT全体を貼り付ける

タグ列かDNS TXTの1行を貼り付けます。隣り合う引用符付き文字列は結合されるため、255バイトごとの分割を鍵の破損と取り違えません。

02

分かっている情報だけ補う

ドメインとDKIMセレクタは任意です。両方ある場合だけselector._domainkey.domainを表示します。自動確認は350ミリ秒後、手動ならCtrl/Cmd+Enterで実行します。

03

公開前に結果を見る

空のp=、タグの重複、RSAビット数を確認します。BIMIではホスト名とTXT値を分けて転記し、入力変更後は古い結果をコピー・保存できません。

ローカルで確認できる項目

DKIMタグを個別に表示

バージョン、鍵、ハッシュ、サービス、フラグを一覧にします。DKIMレコード解析は未知のタグを残し、重複やv=の位置違いをエラーにします。 DKIMレコード確認で見るべき項目を一か所にまとめます。

公開鍵の長さを復号して確認

RSAのビット数はBase64文字列の長さではなくDERの法から求めます。1024ビット未満はエラー、1024~2047ビットは警告です。 DKIM公開鍵そのものを解析した結果です。

BIMIのDNS草案を作成

BIMIレコード生成はHTTPSロゴURLと任意の証明書URLから、default._bimi.example.com形式のホスト名とv=BIMI1のTXT値を作ります。

この確認では証明できないこと

TXTの検査は署名検証ではない
DKIMレコード解析には対象メールのヘッダー、本文、署名がありません。dkim=pass、配信成功、公開済みDNSの状態を判定できません。
秘密鍵も自動修正も扱わない
DNSのp=には公開鍵だけを置きます。秘密鍵の生成や欠けたBase64の推測補完、重複タグの黙った削除は行わず、空のp=を失効と示します。
BIMI草案はロゴ表示の許可ではない
BIMIレコード生成はHTTPS URLの形式だけを確認します。SVGや証明書の取得、DMARCポリシーや商標の確認は行いません。

DKIMレコード解析とBIMIのよくある質問

DKIMはどう機能するのですか?

DKIMは送信メールに署名し、受信側がDNSの公開鍵で検証する仕組みです。DKIMレコード解析は公開鍵レコードの構文と鍵の形だけを確認し、実際のメール署名は検証しません。

DKIMのセレクタがわかりません。

送信サービスの設定やDKIM-Signatureヘッダーのs=を確認してください。ドメインとセレクタの両方を入力すればホスト名を表示できますが、このページはDNSから自動発見しません。

なぜツールはDKIMを自動で見つけられないのですか?

セレクタの一覧をDNSから列挙する仕組みはありません。DKIMレコード解析は貼り付けたTXTと入力された名前だけを使い、候補名をネットワークで試しません。

SVG Tiny PSとは何ですか?

BIMIではDMARCの運用ポリシーなど追加条件が必要です。この草案はTXTの文字列だけを作り、実際のポリシーやメール受信側の判定を確認しません。

既存のロゴマークをそのままBIMIに使えますか?

既存ロゴでもSVG Tiny P/Sなどの条件を満たす必要があります。BIMIレコード生成はURLの形式のみを見て、画像をダウンロードして変換する機能はありません。

必要なチェックが足りませんか?

DKIMレコード解析を使う

公開TXTを貼り付けてタグを点検し、必要ならBIMI草案に切り替えてください。

確認と草案作成はブラウザ内で完結します。