DNS & Domains

ドメイン名バリデーター

名前だけを1行に1件入力し、用途に合うモードで構文を確かめます。

ドメイン名バリデーター

名前を1行に1件

検証レポート

名前の検証はブラウザー内で行います。DNS照会や入力ドメインへのアクセスは行いません。

検証オプション

2個以上のラベルが必要です。末尾の点は省略可能。TLD一覧との照合は行いません。

UTS #46非移行処理・STD3・NFC・双方向テキストと結合子の検証。

空行を除いて100件まで。全体65,536 UTF-16単位、1行4,096単位。JSONには無効な項目も含みます。

Punycode変換ツールを開く

入力またはモードが変わりました。再検証してください。

設定ファイルで名前を拒否されたとき、ドメイン名バリデーターなら文字の見た目だけに頼らず原因を調べられます。日本語の短いラベルも、ASCIIでは長くなる場合があります。元の入力と正規化後の表記を比較し、問題の行とラベルを確認してください。

ドメイン名バリデーターで分かること

見た目の文字数とバイト数を分ける

ドメイン名バリデーターはPunycode変換後に長さを測ります。日本語のラベルがxn--で始まる長い表記になっても、各部分のバイト数が分かります。末尾のルートドットは表示に残し、253バイトの本体とは別に扱います。

3個のラベルが長さの異なるASCIIブロックになり、それぞれに計測バーが対応している図。

失敗した項目も消さない

複数の名前を検証しても順番と重複を保ちます。空行の後のエラーも元の行番号で示すため、入力に戻って直せます。JSONには無効な行と診断コードも含まれ、成功した名前だけに置き換わることはありません。

複数の入力行からレポートにつながり、正常な行と一部のラベルに問題がある行を区別した図。

用途に合う検証条件を選ぶ

01

単一ラベルか絶対名かを決める

ドメインモードは2ラベル以上です。printerなどはホスト名モードで確認します。ここでのFQDNモードは末尾の点を必須とし、com.も受け付けます。OSの検索サフィックスは補いません。

02

正規化された表記を読む

ASCIIとUnicodeを比べ、ラベルの詳細を開きます。全角の点や大文字は変わる場合がありますが、非過渡処理ではßをssにしません。検証結果が入力欄を自動で書き換えることもありません。

03

再検証してから保存する

自動検証を切るとボタンまたはCtrl/Cmd + Enterで実行できます。編集した瞬間に古い結果の書き出しを無効にします。例の読込とクリアは行数を確認して適用し、入力とレポートを一度戻せます。

文字列から検証する内容

ドメイン形式検証にIDN処理を含める

国際化ドメイン名と既存のxn--表記に同じ厳密なUTS #46非過渡設定を適用します。STD3文字規則、ハイフン、双方向テキスト、結合子の文脈まで確認し、ASCIIに見える不正なACEラベルも拒否します。

ラベルと名前全体を別々に測定

符号化後の各ラベルは1〜63バイトです。点区切りのASCII本体は253バイト、非圧縮のDNS伝送形式は255バイトまで。伝送形式には長さのバイトと根ラベルが含まれ、表示文字数とは一致しません。

一括でも原因を追える

ドメイン名の構文チェックは最大100件を同じモードで処理します。空行を無視しても行番号は維持し、不正な行の列と理由を表示します。最初は50件、続きは追加表示できます。書き出しは常に全件です。

判定の範囲と入力制限

登録や名前解決は判定しない
DNS、WHOIS、RDAP、HTTP、証明書の問合せは行いません。TLDの実在リストとも照合しないので、未知の末尾でも構文は通る場合があります。登録可能性、到達性、所有者や安全性を示す結果ではありません。
すべてのDNSレコード名には使えない
下線を持つサービス名、ワイルドカード、バックスラッシュでエスケープした名前は対象外です。非ACEラベルの3・4文字目がともにハイフンの場合も厳密設定で拒否します。単純な英数字とハイフンの検査より制約があります。
URLやメールから名前を抽出しない
行の前後だけ空白を除きます。内部空白、ポート、パス、メールアドレス、パーセント表記を含む入力は拒否します。複数ラベルの最終部分が数字だけの名前も無効です。ホスト名モードの単一数字ラベルはローカル名として扱います。 123はローカル名として許可しますが、123.は数字だけのルート直下の名前になるため拒否します。
FQDNモードの末尾ドット
このモードは明示的な絶対名を確認するため、末尾ドットを要求します。すべての場面でFQDNをこの表記にしなければならないという意味ではありません。点だけの入力、連続する点、空の途中ラベルは無効です。
上限を超えたら分割する
全体は65,536 UTF-16単位、各行は4,096単位、空行以外は100件までです。バッチ上限を超えると書き出しを止め、切り捨ては行いません。ファイル読込、並べ替え、重複削除、有効名だけの出力はありません。JSONには診断コードも残ります。

ドメイン名バリデーターの質問

ドメイン全体と各ラベルの長さにはどんな上限がありますか?

各ラベルはASCIIに変換した後で最大63バイトです。点でつないだ本体は253バイト、最後の根の点を付けた表示なら254文字までとなります。DNS伝送形式の上限255バイトとは数え方が違います。日本語の文字数だけで判断しないでください。

ホスト名でアンダースコアを使ってもよいですか?

このホスト名用の設定では使えません。ただし、_dmarcや_sip._tcpなど、特定のDNSレコードで下線を使う名前はあります。このツールで拒否されることは、DNS全体でそのレコードが禁止されていることを意味しません。

ラベルの両端にハイフンを置けないのはなぜですか?

使用するホスト名・IDN規則がラベル先頭と末尾のハイフンを認めないためです。途中のハイフンは通常使えますが、厳密なUTS #46では非ACEラベルの3文字目と4文字目がともにハイフンの形も拒否します。

日本語を含む名前は何に変換して検証しますか?

まずUTS #46で正規化し、PunycodeのASCII表記に変換してから長さを調べます。既存のxn--ラベルも復号して検証します。Punycode変換の専用ツールへ移るリンクはありますが、現在の入力を自動で送ることはありません。

ドメイン名とホスト名はどう違いますか?

ドメイン名はDNSの階層上の名前です。ホスト名はホストを識別する用途の名前で、設定によってprinterのような短い表記も使います。このページでは入力条件を分け、ドメインに2ラベル以上、ホスト名に単一ラベルも許可するという明示的な規則を設けています。

別のドメイン変換でお困りですか?

設定に使う表記を確かめる

ドメイン名バリデーターで符号化後のラベルを確認し、修正した名前と検証結果をレポートに残してください。