データと形式

ファイル・バイナリ・圧縮ツール

拡張子が間違っているファイル、壊れているかもしれないダウンロード、差分だけでは説明できない理由で変わったビルド成果物——こうした場面ではファイル名ではなく実際のバイト列を見る必要があります。このページでは16進・ASCIIでの表示、マジックバイトからの実形式判別、バイナリのバイト単位比較、チェックサム計算や圧縮を扱います。

ファイル形式判別はマジックバイトを読み取り、拡張子と実際の中身が食い違っていればフラグを立てるので、リネームされたファイルや誤ったラベルを見つけられます。バイナリファイル比較は食い違うバイトオフセットを報告し、ELF・PE・Mach-Oヘッダービューアはヘッダーを直接解析します。

8個のツール

Files, Binary & Compressionツールに関するFAQ

拡張子が間違っているか付いていないファイルの実体を確かめるにはどうすればよいですか

ファイル形式判別は拡張子を信用せず、中身の先頭にあるシグネチャであるマジックバイトを読み取り、両者が食い違えばフラグを立てます。これにより、リネームされたファイルやエクスポート失敗、拡張子を間違えたダウンロードを、間違ったプログラムで開く前に見つけられます。

2つのバイナリファイルがどこで違うか正確に調べるにはどうすればよいですか

バイナリファイル比較は両ファイルをバイト単位で読み、単に「同一でない」と言うのではなく食い違うオフセットを正確に報告します。ビルド成果物やファームウェアイメージなど、テキスト差分ツールでは文字化けにしか見えないバイナリの比較に役立ちます。

圧縮されたJavaScriptのスタックトレースを元のソースに戻すにはどうすればよいですか

ソースマップ解析は圧縮後ファイルのソースマップを使い、コンパイル後の出力の行と列を元のファイル・行・関数名に対応づけます。ビルドと一緒に生成される.mapファイルが必要で、それがなければ圧縮後のコードだけからは対応関係を復元できません。