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JSONLビューア読み込めない行を見つける

JSONLかJSON配列を選んでから検証します。各レコードを展開して確認でき、書き出しには未表示分を含む一致結果が含まれます。

JSONLビューア

JSON Linesまたは配列の入力

書き出しプレビュー

プレビューは先頭4,000文字です。コピーとダウンロードには選択した全レコードが含まれます。

入力はこのブラウザ内だけで処理され、アップロードやネットワーク通信は行いません。

テキストは2,000,000 UTF-16単位、UTF-8ファイルは20 MiB、配列は500,000単位まで。一行は500,000単位、全体で100,000レコードまでです。

構造化出力は選択した不正な行があれば拒否し、明示的に無視した空行を除外します。原文出力も行区切りをLFに統一します。出力上限は40,000,000単位です。配列入力は先に各要素を空白のないレコードへ分割するため、配列モードの原文出力も一行に一つのコンパクトな要素を書き出します。

入力または設定が変更されています。書き出す前に再検証してください。

読み込み処理が843行目で止まったとき、全体を通常のJSONとして整形しても原因を見つけにくいものです。JSONLビューアは各行を独立して検証し、壊れたレコードの後に続くデータも確認できます。

NDJSONビューアとしてイベントログや学習用データの構造を調べられます。JSONLバリデーターの対象は行ごとの構文です。特定モデル向けの必須項目や学習条件を満たすかどうかは判定しません。

JSONLビューアで原因を追う

元の行番号を失わずに絞り込む

不正な行にも原文と行番号が残ります。エラーだけを表示して修正箇所を探したり、原文形式で書き出して調査を続けたりできます。途中の行を削除して番号がずれることはありません。

連続するレコードのうち問題のある行だけが診断カードにつながり、他の行も残っている図。

数値を作り直さずに配列へ変換

JSONLからJSONへの変換では、外側の配列や区切りを変更します。大きな整数、指数表記、重複するキーを通常のオブジェクトに変換してから再生成しないため、元のトークンを保持できます。

個別のレコードが配列内の要素に対応し、同じ印を保ったまま移動する図。

入力の意味と書き出す範囲を確かめる

01

配列も一つのレコードになり得る

JSONLモードでは、一行に収まる配列は一つのレコードです。配列の各要素を別々の行にしたい場合だけ、JSON配列入力を選びます。入れ子の配列を自動的に平坦化することはありません。

02

変更したら手動で再検証する

検証ボタンまたはCtrl/Cmd+Enterで実行します。JSONLビューアは入力や設定の変更後に自動実行しません。古い結果のコピーとダウンロードは無効になり、再検証すると利用できます。

03

表示件数ではなく一致件数を見る

表示は50件ずつ追加できますが、書き出しは未表示分を含む全一致レコードが対象です。不正な行が残っている場合は有効な行に絞るか、原文出力を選んで問題の内容を残してください。

行の確認から形式変換まで

構文エラーと警告を分ける

JSONLビューアは、不正な構文と注意が必要な有効値を区別します。重複キーやJavaScriptの安全な整数範囲を超える数値は警告として扱い、勝手な削除や書き換えはしません。

原文の一部分で検索する

キー名やログの断片を入力し、状態フィルターと組み合わせて絞り込めます。大文字と小文字を区別しない部分一致で、不正な行の原文も検索対象です。

必要なレコードだけを展開する

JSONL整形の表示はレコードごとに開けます。入れ子のオブジェクトを読みやすくしても、元の入力を複数行のJSONに書き換えないため、一行一レコードという関係が保たれます。

用途に合う出力を選ぶ

調査には原文行、行単位の読み込みにはコンパクトJSONL、単一文書を要求するツールにはJSON配列を選べます。明示的に無視した空行は件数を示し、変換時にデータ要素として追加しません。

検証の範囲と制限

一行に一つの完全な値
オブジェクトに限らず、配列、文字列、数値、真偽値、nullも受け付けます。文字列内の実際の改行はレコードを分断しますが、エスケープした\nは分断しません。コメントや末尾カンマ、複数行のオブジェクトは受け付けません。
空行と改行コードの扱い
空行は初期設定でエラーになり、無視を選んでも元の行番号と件数を残します。UTF-8 BOMはエラー、CRLFは読み込み可能です。末尾LFがなくても通知のみで、末尾に一つあるLFは空レコードとして数えません。貼り付けた原文に対のないUTF-16サロゲートがある場合はスキャン前に入力全体を拒否します。\uD800のようなJSONエスケープはそのまま保持します。
サイズと処理量に上限がある
ファイルは20 MiB、貼り付けJSONLは2,000,000 UTF-16単位までです。一行と配列モードの入力全体は500,000単位、レコードは100,000件、出力は40,000,000単位まで。深さなどの解析上限も適用されます。
トークン保持とバイト一致は異なる
大きな整数、指数の書き方、重複キーは保持します。原文出力でも行区切りはLFに統一し、コンパクト出力や配列出力では空白も変わります。受け取り側のパーサーによる丸めや重複キーの上書きまでは防げません。行内の原文を保持するのはJSONL入力の場合だけです。配列入力では各要素の意味を持たない空白を先に除去するため、原文出力も一行に一つのコンパクトな要素となります。
自動修復や学習形式の検証はしない
JSON Schema、モデル別の学習項目、トークン数、正規表現、URL取得、圧縮ファイルには対応しません。JSONLビューアは不正な行を黙って除外せず、構造化出力に含まれる場合は書き出しを止めます。

JSONLビューアのよくある質問

開けるJSONLファイルのサイズ上限は?

ローカルファイルは20 MiBまでです。分割して読み込みますが、無制限ではありません。一行の長さ、レコード数、解析の複雑さにも上限があります。より大きいファイルは事前に分割してください。

JSONとJSONLはどう違いますか?

JSONは一つの文書、JSONLは一行ごとに独立した値を置く形式です。一行の配列も一つのJSONLレコードとして有効です。配列内の要素を別々のレコードにする場合は入力モードを切り替えます。

対応している拡張子は?

.jsonlや.ndjsonのほか、内容が対応形式であれば.jsonや.txtも読み込めます。ファイル名だけでは判定せず、UTF-8の内容を検証します。gzipやZIPの展開は行いません。

JSONLの内容を編集することはできますか?

貼り付けたテキストは編集して再検証できます。ファイルは参照を保持して分割読み込みし、全文を編集欄へ入れません。既存の内容を置き換える操作はプレビュー後に適用し、一度取り消せます。

NDJSON形式も表示できますか?

はい。.ndjsonも同じ行単位のルールで確認できます。空行を許容したい場合は明示的に無視を選んでください。拡張子に応じて密かに空行を削除することはありません。

予想と違う結果ですか?

次のログをJSONLビューアで確認

サンプルを実行してエラー行が残ることを確かめ、目的に合う出力範囲と形式を選んでください。