JSONツール

JSONキー抽出項目の場所と変更内容を確認

操作を選んで手動実行し、結果を確認してから入力に反映します。

JSONキー抽出

JSON入力

結果のプレビュー

コピーとダウンロードには、プレビューに表示していない部分も含めた結果全体が含まれます。

JSONはブラウザのメモリ内で処理し、送信・保存しません。

空文字列はルート、/は空のキーです。キー内の/は~1、~は~0で表します。検索は大文字と小文字を区別する文字列一致です。配列は元の0始まりの添字を使います。

残す・削除は検索条件ではなくパス一覧を使います。配列の選択・削除後は添字が詰まります。改名と配列操作は対象パスを使用します。オブジェクトは[[key,value]]に変換し、並べ替えは数値のみか文字列のみの配列に対応します。

結果が古いため、コピーとダウンロードは無効です。

JSONキー抽出は、見慣れないAPIレスポンスの構造を把握するためのツールです。同じキー名が複数箇所にあっても残し、完全なパスで親オブジェクトや配列内の位置を区別します。空のキー名にも対応します。

オブジェクトキーの一覧は項目名の確認に、完全なパスは場所の特定に、末端レコードは値の点検に使えます。編集には正確なパスを指定し、入力とは別の結果欄で変更後の構造を確認します。

JSONキー抽出を使う理由

値と場所をセットで確認

JSONキー抽出では、同名の項目でも完全な場所で見分けられます。末端レコードにはPointer、型を持つパス要素、値の型、元の値を含めます。文字列キーの「0」と配列添字の0も区別します。

枝分かれしたデータがパスごとの行になり、同色の末端値と対応する図。

入力に反映する前に見比べる

JSONキー抽出で選択、削除、改名、配列処理をまとめて行えます。実行時は結果をプレビューするだけです。入力への置き換えは別途適用し、直前の状態に一度戻せます。

3つのキーと値を持つオブジェクトが順序付きのペア配列に変わり、元に戻る図。

パスを指定して変更を確認

01

正確な表記で場所を指定

JSONパス抽出はRFC 6901のJSON Pointerを使い、ドット記法やJSONPathは使いません。["/user/name","/tags/0"]で2箇所、[""]でルートを指定します。キー内の/は~1、~は~0にします。

02

検索と編集範囲を分ける

検索はパスの文字列を大文字小文字を区別して絞り込みます。残す・削除は明示した文字列配列、その他の編集は単一の対象パスを使用します。条件を変更したら再実行してください。

03

置き換え内容を見て適用

配列の選択や削除では添字が詰まります。結果を入力にするプレビューで文字数を確認して適用してください。元に戻す操作は入力・設定・出力をまとめて復元します。ファイル、サンプル、クリアも同じ置き換え手順です。

構造の確認と小さな編集

目的で選べる3つの表示

JSONキー抽出のキー名表示は、重複した名前を残し、配列添字を含めません。完全なパスにはルートとコンテナを含みます。JSON値抽出には末端レコードを選び、スカラーと空のオブジェクト・配列を確認できます。

場所を限定した項目操作

残す操作は祖先コンテナを維持し、選択した部分木を丸ごと残します。重なる選択は一度だけ扱います。削除は変更前の添字を解決し、改名は1つの項目だけを対象にして既存名への上書きを拒否します。

キー値ペアによる相互変換

オブジェクトは元の順序で[[key,value]]に変換します。空キーや数字に見えるキーも残します。逆変換では各ペアが2要素で、文字列キーが一意である必要があります。__proto__も通常のキーとして扱います。

精密な並べ替えと重複判定

JSON配列重複削除は構造が等しい最初の値を残し、オブジェクトのキー順を無視します。1、1.0、1e0は同値です。数値は大きな指数も正確に比較し、文字列はUTF-16コード単位で比較します。同値の順序は昇順・降順とも維持します。

パスとデータの制限

厳密なJSONと処理上限
コメント、末尾カンマ、BOM、重複キーは使えません。入出力は各500,000文字、ファイルは500,000バイト、深さ100、50,000ノードまでです。数値表記は1,000文字までで、浮動小数点変換を経由しません。 抽出時に走査するパスの累計は2,000,000文字までで、検索に一致しないパスも数えます。
選択は明示的に指定
残す・削除には存在するPointerを1~1,000件指定します。祖先を選ぶと子孫より優先されます。空の選択はエラーです。ルートを残すことはできますが削除や改名はできず、不明なパスがあると処理全体が失敗します。
配列の添字は変わることがある
要素を残す・削除する操作で配列が詰まるため、元のパスが同じ要素を指すとは限りません。改名はオブジェクト項目のみです。並べ替えは混在型、オブジェクト、null、真偽値や項目指定、地域別照合に対応しません。
変換できる形を限定
配列からオブジェクトへの変換は、キーが重複しない[文字列キー,値]だけを受け付けます。値だけの配列やレコード配列から変換方法を推測しません。対象パス以外の構造は維持します。
式を実行しない
JSONPath、正規表現、スクリプト、URL取得には対応しません。検索は抽出結果の絞り込みのみです。重複判定は配列順を区別し、オブジェクトキー順は無視します。-0と0は同値ですが、最初の数値表記を残します。

JSONキー抽出のよくある質問

重複するキー名は含まれますか?

はい。JSONキー抽出のキー名表示は別の場所で繰り返される名前も残します。完全なパスに切り替えると位置を区別できます。ただし、同じオブジェクト内に同名キーを複数書いた入力はエラーになります。

JSONの値を含みますか?

キー名と完全なパスの表示は文字列一覧です。末端レコードを選ぶとpath、segments、type、valueを含む結果になり、値と型を確認できます。空オブジェクトと空配列も末端として含めます。

無効なJSONの場合はどうなりますか?

処理を停止してエラーを表示します。構文エラーは行と列で場所を示します。コメント、末尾カンマ、BOM、重複キーを許容せず、不完全な結果を成功として出力しません。

結果はどう表示・コピーできますか?

実行後に右側、狭い画面では入力の下にJSON結果を表示します。長い結果は追加表示でき、コピーとダウンロードは全量を対象にします。入力や条件を変えると古い結果の書き出しは再実行まで無効になります。

どの入力とオプションに対応していますか?

厳密JSONのオブジェクト、配列、スカラーを入力できます。抽出ではパス検索、選択・削除ではPointer配列を指定します。改名、相互変換、配列操作は単一の対象パスを使います。操作ごとに対象の型制約があります。

想定と違う編集結果になりましたか?

まず1つの項目を試す

JSONキー抽出のサンプルで末端のパスを確認し、項目操作の結果を点検してから入力へ反映してみてください。