IPとネットワーク

ネットワーク疎通確認

公開ホストかIPを一つ入力し、権限を確認してから遠隔測定を実行します。

ネットワーク疎通確認

公開ホスト名またはIP

実行を押した場合だけ対象、方式、地域をGlobalpingへ送ります。測定はIDを知る人に公開され、同サービスに保持される場合があります。観測点はこの端末ではありません。

遠隔プローブの結果

公開ホストを入力してください。

測定オプション

公開ホストを入力してください。

自分の端末からは接続できても別の地域で失敗する場合、ネットワーク疎通確認は第三者の観測点を増やします。ブラウザーから対象までの通信時間をPingの結果として表示する仕組みではありません。

ネットワーク疎通確認を使う理由

測定方式と観測地点を結果から切り離しません。

結果の出発点を示す

ネットワーク疎通確認は実際のプローブの都市、国、ネットワーク、時刻を併記します。異なる地点のRTTやタイムアウトを、自分の端末の結果と混同せずに読めます。

二つの遠隔プローブが同じ公開ホストへ別経路で向かい、応答とタイムアウトが分かれる図。

Pingとポートを混同しない

ICMPが返らなくてもTCPの443番ポートには接続できる場合があります。ネットワーク疎通確認は両方式を別々に扱います。

同一ホストでICMPは無応答、単一TCPポートには接続できることを示す図。

結果を読む前に確認する三点

01

測りたい通信を選ぶ

オンラインpingは既定で3パケットを送ります。ポート疎通確認は一つのTCPポートだけで、既定は443です。トレースルートは遠隔地点からの経路を示します。

02

指定地域と実際の地点を比べる

「世界から自動選択」は一つの利用可能なプローブを選ぶだけです。北米、欧州、アジアを指定しても、結果内の実際の都市と国を確認してください。

03

無応答の意味を限定する

Pingテストのタイムアウトだけではサイト停止を示せません。トレースルートの途中の*も、後続ホップが返答するなら断線とは限りません。

公開対象を三つの角度から見る

応答時間とパケット損失

3パケットの応答数、損失率、最小・平均・最大RTTを表示します。一回の観測なので、継続監視や自分の回線品質の測定にはなりません。

一つのTCPポートを試す

ポート疎通確認は指定ポートへの接続を試します。成功してもHTTPSやアプリの正常動作は保証せず、失敗しても閉塞とフィルタリングを断定できません。

経路の各ホップを見る

トレースルートは応答した中継点と時間を順番に表示します。途中に*があっても後続が応答すれば、その地点だけで通信断と判断しないでください。

測定の範囲と制限

公開アドレスに限定
ネットワーク疎通確認は明らかなプライベート、ループバック、予約済みIPを手元で拒否し、DNS解決後の宛先はGlobalping側も検査します。
連続検査や走査はしない
対象は一つ、TCPポートは一つ、プローブは一つです。ポート範囲、複数ホスト、継続Ping、自動再試行はありません。
端末からの経路ではない
RTTは遠隔プローブと対象の間の値です。画面が60秒で待機をやめても、対象へのパケットがその時点でタイムアウトした意味ではありません。
第三者に送る測定
確認して実行するまで対象は送信されません。実行後の記録はGlobalping側に保持され得ます。このページは対象をURLやローカル保存領域に書きません。

ネットワーク疎通確認の疑問

Pingは通るのに通信できないのはなぜですか?

ICMPの応答は特定サービスの稼働を証明しません。必要なTCPポートを別途確認し、アプリ層の状態も調べてください。

特定のTCPポートの疎通は確認できますか?

はい。一つのポート番号を指定します。接続できたという結果は、その遠隔プローブからのTCP到達性に限られます。

Tracerouteの*は何を意味しますか?

そのホップが制限時間内に応答しなかった印です。後ろのホップが返るなら、*を通信の途絶と見なすことはできません。

TracerouteとPingはどう使い分けますか?

Pingは対象からの応答とRTTを見ます。Tracerouteは途中の中継点を見ます。どちらも観測地点は結果にある遠隔プローブです。

サイトが停止したかはどう判断しますか?

一回のICMP失敗だけでは判断できません。TCPや実際のサービス応答を別途確認し、複数の時刻・観測地点の状況も照らしてください。

ほかの通信現象について質問がありますか?

別のネットワーク疎通確認を実行

ネットワーク疎通確認を共有するときは方式、実際のプローブ地点、時刻も一緒に記録してください。次の測定も明示的な操作が必要です。