APIとセキュリティ
URL・URIツール
URLはさまざまな小さな理由で壊れます。繰り返されるはずのクエリパラメータが上書きされる、相対パスが想定と違うベースに対して解決される、接続文字列が自分でホストやポートを隠し持っている、といった具合です。ここではURLをスキーム・ホスト・パス・クエリに分解し、部分ごとにエンコード・デコードし、パーセントエンコード文字列を手で編集せずリンクを組み立てます。
ブラウザがどうURLを読むか確認したいならURL解析、相対パスの解決やパーセントエンコーディングを制御したいならURL正規化とパス結合、APIのパス定義で使うRFC 6570テンプレートにはURIテンプレート展開が向いています。接続文字列解析はホスト・ポート・認証情報・データベース名を取り出すことに特化しています。これらはすべてブラウザ内で処理します。
7個のツール
URL / URI Toolsツールに関するFAQ
URLエンコードとパーセントエンコードは何が違いますか
両者は同じ仕組みを別の言い方で呼んでいるだけです。パーセントエンコードは予約文字や非ASCIIバイトを%に続く2桁の16進数で置き換えます。URLエンコードは完全なURI・個々の構成要素・フォームの値それぞれに別々に適用します。それぞれ予約する文字の集合が異なるためです。
相対URLが想定と違うページに解決されてしまうのはなぜですか
解決結果はベースURLと、パスが./や../をどう使っているかに左右されます。URL正規化とパス結合はブラウザが行うのとまったく同じように相対パスをベースに対して解決するので、リダイレクトやリンクを公開する前に解決結果を確認できます。
接続文字列からホストとパスワードを取り出すにはどうすればよいですか
接続文字列解析に接続文字列を貼り付ければ、ホスト・ポート・ユーザー名・パスワード・データベース名を個別に取り出せます。よくある接続文字列の書式に対応しているので、自分で正規表現を書いて分解する必要はありません。