HTTP認証

Basic認証ヘッダー生成文字とバイトの違いを確認

Basicの生成・デコード、または発行済みBearerトークンの書式を確認します。

Basic認証ヘッダー生成

認証情報の入力

ユーザー名にコロンは使えません。パスワードのコロンと空白は保持します。片方の空欄は許可します。

現在の結果

書式のみを確認します。パスワード、トークン、署名、権限は検証せず、ダウンロードは常にマスク済みです。

このページ内で処理し、認証リクエストや認証情報の保存は行いません。

オプション

サーバーに合わせて選択します。Latin-1は直接のバイト対応で、Windows-1252ではありません。

UTF-8生成時のみ選択可能です。計算用のコピーに作用し、入力は変えません。

認証情報を入力するか例を読み込んでください。

Basic認証ヘッダー生成は、正しいはずの認証情報で401が返るときの切り分けに役立ちます。ユーザー名に混じったコロンや、サーバーと異なる文字コードによって、送られるバイト列は変わります。

手元のAuthorizationヘッダーを読み直してから、アカウントや権限、サーバー設定を調べましょう。ここでの成功は文字列の形式が通ったという意味で、ログインできることを保証するものではありません。

Basic認証ヘッダー生成を使う場面

文字コードを推測せずに調べる

Basic認証ヘッダー生成ではUTF-8とLatin-1を明示して比較できます。NFCも必要な場合だけ計算用のコピーへ適用するため、入力をそのまま残し、合成前後の違いを確かめられます。

二つの認証情報欄をバイト列へまとめ、可逆変換で元の二つの欄へ戻す図。

認証情報を丸ごと伏せて共有する

BasicのBase64エンコードは可逆です。Bearerも、その値を持つだけでアクセスに使える場合があります。マスク済みコピーは先頭や末尾の文字も残さず置換し、JSONのダウンロードは常にマスク済みです。

ヘッダーの枠を残し、認証情報全体を覆ってからレポートへ渡す図。

コピーする前に確認する三つの点

01

入力に合った操作を選ぶ

生成ではユーザー名とパスワードを別々に入力します。デコードは裸のBase64、Basic付きの値、Authorization行の三形式に対応。Bearerも同様ですが、トークンの中身をBase64として解釈しません。

02

サーバーが期待する文字コードに合わせる

初期値はUTF-8です。古いシステムがLatin-1を要求する場合に切り替えてください。UTF-8のチャレンジで必要ならNFCを有効にします。デコード時に文字の正規化は行いません。

03

最新の結果だけを使う

自動変換は編集が止まって350ms後に実行します。オフにするとボタンまたはCtrl/Cmd+Enterで実行できます。例やクリアはプレビュー後に適用し、元に戻す操作で入力と結果をまとめて復元できます。

文字列とバイトを対応させる機能

Basicの生成と復元

ユーザー名、区切りのコロン、パスワードをバイトにして、標準のパディング付きBase64へ変換します。復元では最初のコロンだけで分割するため、パスワード内のコロンや空白は残ります。片方だけの空欄は許可し、両方空欄なら未入力として扱います。

厳密な文字コード処理

UTF-8として壊れたバイト列はエラーになります。Latin-1は各バイトを同じ番号のUnicode文字に対応させる方式です。0x80をU+0080として扱い、Windows-1252へ置き換えません。表せない文字の代替も行いません。

Bearerの書式確認

許可されたASCII文字と末尾の等号を確認し、トークンとその長さを取り出します。三つに分かれた文字列でも有効なJWTとは断定せず、署名・有効期限・権限を評価することもありません。

用途に合わせた出力

機密値の表示をオンにすると復元したユーザー名とパスワードを確認できます。完全なヘッダーは明示的にコピーし、共有にはマスク済みコピーを選べます。JSONには方式や長さを残し、認証情報や復元可能なバイトは出しません。

この結果で分かること、残る確認

暗号化やログインは行わない
Basicはパスワードの暗号化でもハッシュ化でもありません。通信にはHTTPSを使ってください。アカウントの有無やパスワードの正しさを確認する処理はなく、401の原因をすべて判定することはできません。
入力を勝手に修復しない
ユーザー名のコロンと両欄のASCII制御文字を拒否し、認証情報の空白は保持します。NFCの初期値はオフで、選択したUTF-8生成にのみ作用します。元の入力値を書き換えません。
標準のBase64だけを受け付ける
パディング不足、Base64URLの文字、内部の空白、未使用ビットがゼロでない値はエラーです。復元できた文字列にコロンがなければ、Basicのユーザー名とパスワードの組とはみなしません。
一行のBasicまたはBearerに限定
ヘッダー名と方式名は大文字小文字を区別しません。改行、複数行、方式の不一致や壊れた形式は拒否します。Digest、NTLM、OAuthの認可処理、JWTのデコードや検証は対象外です。
長さと出力の範囲
有効な入力の合計はUTF-16コード単位で16,384までです。超過時は切り詰めずにエラーにします。ファイル・URLの取り込み、複数件処理、コマンド生成や生の認証情報のダウンロードは提供しません。

Basic認証ヘッダー生成のよくある質問

Base64エンコードは暗号化ですか?

いいえ。Base64は鍵なしで元に戻せる符号化です。HTTPSによる通信の保護と、サーバー側の認証・認可を組み合わせて使う必要があります。

生成したヘッダーはどこで使えますか?

HTTPクライアントのAuthorization欄に使います。ヘッダー名と値が別の欄なら、値側はBasicから始まる部分です。機密情報を含むので、公開ログや共有用文書には完全な値を残さないでください。

入力したユーザー名・パスワードは保存されますか?

このツールは入力値をサーバーへ送信せず、履歴やブラウザーの保存領域にも書き込みません。完全なヘッダーのコピーは利用者が明示的に行う書き出しです。

HTTP Basic Authorization headerを生成するにはどうすればよいですか?

Basicと生成を選び、ユーザー名とパスワードを入力して文字コードを合わせます。一つのコロンで結んだバイト列を標準Base64へ変換し、Authorizationの一行として出力します。

Basic Auth headerだけに頼るべきでないのはいつですか?

HTTPSがない通信では認証情報を守れません。また、ローカルの形式チェックだけで有効期限、権限やアカウント状態は分かりません。サービスの認証要件に合う方式を選んでください。

文字コードや解析に問題がありますか?

次のヘッダーを確認する

Basic認証ヘッダー生成で既知のテスト値を確かめてから、実際のクライアント向けの完全コピーか共有向けのマスク済みコピーを選びましょう。