クラウドツール

AWS ARNパーサー

1件または複数行のARNを確認するか、5つのフィールドから組み立てます。

AWS ARNパーサー

ARN入力

フィールドとレポート

ARNはこのブラウザー内で処理します。AWSへの問い合わせや認証情報の使用はありません。

処理設定

空行を除く200行、UTF-8で128 KiBまで。結果は50件ずつ表示します。

外側の構造のみを解析します。サービスの注意事項は存在確認、完全な構文検証、IAM権限の確認ではありません。

入力が変わりました。再実行してから出力してください。

AWS ARNパーサーは、設定に貼り付けた値のどこがリージョンで、どこからがリソースなのかを確認するときに役立ちます。IAMロールのパスとLambdaのエイリアスは、同じ分割方法では細部を扱えません。

空欄があることだけを理由に値を修正しないでください。まず外側の位置を確認し、必要な値をサービスの仕様と照合します。

AWS ARNパーサーで確認できること

末尾を切り捨てずに読む

AWS ARNパーサーは最初の5個のコロンで分割を止めます。オブジェクト名のquarter 1:final.csvも、関数名の後のバージョンも、リソースの一部としてそのまま表示します。

3本の識別子を色分けされたフィールドへ分解し、長いリソース末尾を保持する図。

空欄を含めて組み立てる

通常のS3バケットなら、作成フォームのリージョンとアカウントを空欄にします。区切りは残るため、フィールドを詰めた別の識別子にはなりません。リソースの種類や斜線は自動挿入しません。

5つのフィールドを結合し、空の中間フィールド2つの位置を残す図。

見落としやすい位置を確認する

01

3種類の例を比較する

S3、IAM、Lambdaの例では空欄と末尾の形が異なります。表示上の空欄は値の欠落エラーとは限りません。サービスの注意事項を読み、用途に必要な位置を確認します。

02

自動更新を切り替える

編集から350ミリ秒後にARN解析を実行します。自動実行をオフにするとCtrl/Cmd + Enterで更新できます。入力やモードを変えた直後は古い結果のコピーを無効にします。

03

一覧とレポートを使い分ける

エラーが混在していてもJSONレポートには全行が残ります。ARNテキストの出力は全行の構造解析後に有効になります。50件ずつの表示と、全件出力を混同しないでください。

解析と作成の機能

共通の外側だけを分解

ARN形式のpartition、service、region、account、resourceを表示します。固定のarn接頭辞は別に確認し、resource内の大文字小文字、Unicode、空白、パスは変更しません。

物理行番号付きの診断

空行は処理対象にしませんが、後続行の番号は詰めません。重複行も入力順も維持します。失敗した行がどこにあったかをレポートから元の入力へ戻って確認できます。

専用の注意事項

IAM ARNの空リージョン、S3の通常形式、Lambdaの後置修飾子に説明を付けます。awsというアカウント値も保持します。未登録サービスを一律に拒否することはありません。

置き換えを取り消す

例の読み込みと消去では、適用前に内容と件数を表示します。1回の取り消しで入力と対応する出力を一緒に復元します。元から古かった出力を新しい結果として扱うこともありません。

検証範囲と入力の制約

実在や権限は確認しない
AWSへ接続せず、認証情報の受付やIAMシミュレーションも行いません。外側を解析できても、リソースの実在やポリシー全体の有効性は分かりません。
全サービスの文法ではない
resourceの細かい規則はサービス次第です。ここでは種類やIDを推測せず、完全な末尾を保持します。リージョンを含むS3アクセスポイントを、通常のバケットと同じ規則で拒否しません。
省略やパターンを補完しない
不完全なarn:aws:sqsに星印を足しません。ワイルドカードとポリシー変数は文字どおり表示し、展開しません。許可されるかどうかはポリシーの文脈によって変わります。
行とバイト数の上限
空行以外で200行、UTF-8で131,072バイトまでです。改行はレコード区切りとし、識別子内の制御文字には対応しません。これは本ツールの入口の制約であり、AWS全般の文字制限ではありません。
入力を勝手に修正しない
先頭空白は接頭辞エラーになりますが、resourceの空白は残します。URLデコード、パス正規化、重複除去、/*の追加、ファイル読込、ポリシーJSONからの抽出は行いません。

AWS ARNパーサーのよくある質問

リージョンやアカウントが空欄になるのはなぜですか?

必要な項目はリソースの種類によって異なります。通常のS3バケットとオブジェクトは両方空欄ですが、S3の別のリソース形式には値が入る場合もあります。具体的なリソースの定義を確認してください。

IAMロールのARNでリージョンが空欄なのは正常ですか?

はい。IAMは通常リージョンを指定しません。役割名に含まれるパスはresource側に残ります。アカウントがawsになるAWS管理ポリシーなどの例外も、12桁の値へ書き換えません。

パスや修飾子を含むARNも扱えますか?

はい。5番目のコロン以降は一つのフィールドとして保持するため、パス、追加のコロン、Lambdaのバージョンやエイリアスを切り捨てません。サービスごとの追加分解は行いません。

ARNの解析でIAMポリシーの有効性も確認できますか?

いいえ。ポリシーの判断にはAction、Condition、PrincipalなどARN以外の情報も必要です。このツールは権限の評価やポリシー全体の検証を行いません。

解析したARNのリソースが実在するか分かりますか?

分かりません。表示されるのは外側の構造と注意事項だけです。リソースが存在するか、利用する権限があるかは、対象アカウントの環境で別途確認してください。

解決しませんでしたか?

次の識別子を読み解く

AWS ARNパーサーで元の値とフィールドを照合し、全行を含むレポートを設定レビューに使ってください。