JSONツール

JSON CSV変換列を確かめてから書き出す

オブジェクトまたは配列を入力すると、項目や出力設定に合わせてプレビューが自動更新されます。

JSON CSV変換

JSON入力

このブラウザー内で処理します。入力を送信・保存しません。

CSV出力

変換すると行を表示します。

出力設定

列の選択と順序

変換時に項目を取得します。列名はJSON Pointerです。入力や展開方法の変更で選択はリセットされます。

変更を反映しています…

APIのレスポンスでは、最後のレコードにだけ項目があることもあります。JSON CSV変換は全件を調べて列を作るため、先頭のキーだけを取り出す方法で起きる見落としを減らせます。

JSONからCSVへ変換するときは、何を1行とするかが大切です。このJSON CSV変換ツールはオブジェクト1件を1行として扱い、配列があっても親の行を複製しません。

JSON CSV変換で見落としを防ぐ

似た名前でも別の列を保持

ネストしたJSONの/user/nameと、ドットを含むキーの/user.nameは別の列になります。JSON Pointerのエスケープでスラッシュやチルダを含むキーも区別できます。

入れ子の枝を別々の表の列に対応させた図

配列の見せ方を選択

JSON CSV変換では配列をコンパクトなJSONのまま1セルに置くのが初期設定です。添字による列展開に切り替えると位置ごとの値を並べられます。どちらも元のレコード数を維持します。

配列を1セルに保持する方法と添字ごとの列に展開する方法の比較

出力前に確認したい3つの設定

01

先に全項目を取得

最初の変換で全件のキーを集めます。不要な列のチェックを外し、矢印で順番を変えてください。入力や展開方法を変更すると列選択がリセットされ、新しい項目を取り直します。

02

自動更新と手動実行を選ぶ

自動変換は初期状態で有効です。入力や列、設定の変更が400ミリ秒止まると結果を更新します。オフにすると変換ボタンまたはCtrl/Cmd+Enterで実行できます。最新の結果ができるまでコピーと保存は無効です。

03

表示件数と保存件数を区別

表は50行ずつ追加表示できます。コピーとダウンロードは全行が対象です。BOMは保存ファイルにだけ付き、クリップボードには付きません。

項目と区切り形式を調整

後から現れるキーも取得

列は全レコードで初めて現れた順です。欠けた項目とnullは空セルに、0とfalseはその値のまま出力します。単一オブジェクトも受け付けます。

引用符を自動処理

値に区切り文字、改行、二重引用符があるとセルを引用符で囲みます。内部の引用符は二重化し、空セルも囲みます。全セルを囲む設定もあります。

取り込み先に合わせた形式

カンマ、セミコロン、タブ、縦棒から選べます。改行はCRLFです。タブは.tsv、それ以外は.csvで保存します。UTF-8 BOMも追加できます。

数値の表記を維持

このJSON CSVコンバーターは大きな整数を浮動小数点数に変換しません。指数表記や小数末尾のゼロも保持します。ただし表計算ソフトによる再解釈は防げません。

変換で失われる情報と上限

厳密なJSONのみ
対象はオブジェクトまたはオブジェクト配列です。APIの包みの中の配列は先に取り出してください。JSONL、コメント、修復、URL取得、ファイルアップロードには対応せず、重複キーもエラーになります。
配列から行を増やさない
行展開やピボットは行いません。空の入れ子は{}や[]を文字列として保持します。オブジェクト展開をオフにしても、配列の添字展開は別設定です。
型は復元できない
XLSXの作成、日付変換、型推論はしません。null、欠けた値、空文字列はいずれも空セルになるため、逆変換だけで元の型を復元することはできません。
数式の警告は値を変えない
数式の開始記号、制御文字、全角の変種を検出して件数を知らせます。引用符だけで安全性は保証できません。不明な値は確認し、文字列として取り込んでください。
上限を超えると中止
入力500000文字、50000ノード、深さ100、10000行、検出200列、出力100000セル、出力2000000文字が上限です。途中までのCSVは出力しません。空オブジェクトには列がなく、空配列には保存対象がありません。

JSON CSV変換のよくある質問

CSVにするJSONの入力形式は?

オブジェクト1件か、要素がすべてオブジェクトの配列を使えます。数値だけの配列やJSONLは対象外です。dataなどで包まれた配列は先に取り出してください。

ネストしたJSONも変換できる?

はい。オブジェクト展開を有効にすると/address/cityのような列になります。無効にすると、そのオブジェクトをJSONテキストのセルとして保持します。

配列を含む場合はどうなる?

初期設定では配列を1セルに保持します。添字展開を選ぶと/tags/0のように位置ごとの列になります。JSON CSV変換は配列要素から新しい行を作りません。

値にカンマや改行があっても使える?

はい。必要なセルを二重引用符で囲み、内部の引用符を二重化します。これによりカンマや改行が別の列や行として誤って分割されるのを防ぎます。

大きいファイルも変換できる?

入力は500000文字までで、ノード、深さ、行、列、セル数にも上限があります。巨大ファイルや分割読み込みには対応しません。上限を超えたら入力を小さくして再実行してください。

正しく処理できない例がありましたか?

次の表を用意する

JSON CSV変換のサンプルで列の違いを確認してから、実際のレコードに置き換えてください。必要な列だけを選び、表を確認して書き出せます。