CSV / TSV

CSVクリーナー取り込む前に、残す行と列を確認

処理を順番に追加し、全体のプレビューを確認してから適用します。

CSVクリーナー

CSV入力

CSVはこのブラウザー内で処理され、アップロードされません。

結果の表

行列1列2列3
1idnameteam
2007AdaBlue
3003GraceRed
4007AdaBlue
5
6010LinBlue
表示可能な6レコード中6件を表示。結果全体は6件です。
読み取り設定

処理手順

この手順での列番号を1から数え、カンマで区切ります。空欄は全列一致の重複削除のみ。並べ替えには全列が必要です。

手順はまだありません。操作を追加して全体をプレビューしてください。

    検索は大小文字を区別し、出力レコードを変更しません。

    入力または手順が変わりました。出力前にプレビューして適用してください。

    顧客番号が同じでも、更新日や担当者が違う行はあります。CSVクリーナーでは重複判定に使う列を指定し、先に並べ替えてから重複を除くことで、残るレコードを確認できます。

    CSVクリーニングで不要な列を除いたあとに見出しを変える場合は、列の位置も変わります。値と列が一緒に移動する表を見ながら、取り込み先の項目順に合わせてください。

    CSVクリーナーを使う理由

    最初に残る行を見極める

    CSVクリーナーは追加順に処理します。並べ替えの後に重複行削除を置くと、並べ替え後の最初の一致が残ります。削除件数を見てから適用でき、意図しない統合を避けられます。

    重複行と空行を除去し、最初に一致したレコードを残す表

    列の並べ替えを値と一緒に確認

    3列目と1列目を抽出すれば、元の3列目が新しい1列目です。次の見出し変更は新しい番号を使います。列名が同じでも、位置で区別するため別々の列として残ります。

    3列目と1列目をこの順番で残し、中央の列を取り除いた表

    適用前に確認する三つの点

    01

    区切りと見出しを合わせる

    初期設定はカンマ区切り、先頭レコードが見出しです。見出しがなければ設定を外します。引用符内の改行はセルの一部なので、見かけの行数とレコード数は異なることがあります。

    02

    今の列番号を指定する

    番号は1から始まります。複数列はカンマで区切り、前の処理で列が減ったら後続の番号も見直します。全列の並べ替えでは各列を一度ずつ指定してください。

    03

    プレビューは確定ではない

    ボタンまたはCtrl/Cmd+Enterで手動実行し、適用すると入力が更新されて手順が空になります。取り消しは入力、結果、手順を戻します。検索で非表示になった行も出力には含まれます。

    必要な行と列を選び直す

    複数列の値で重複判定

    指定した列すべての値が一致する行をまとめ、最初の行だけ残します。列指定を空にすると全列を比較します。空のキーも値として比較し、大文字小文字や空白を区別します。

    条件を満たす行だけ残す

    一列に対して、含む・含まない・一致・不一致・空・空でない条件を選べます。複数の絞り込みは順番に適用されます。表の検索は別機能で、出力内容を変えません。

    列構成をまとめて調整

    列の抽出、削除、見出し変更、全列の順序変更を組み合わせます。抽出では必要な列だけを希望の順に選択でき、削除では最低一列を残す必要があります。

    各段階の変化を数で確認

    空行削除や絞り込みによる削除件数、並べ替えによる移動件数、列数やセル位置の変化を確認できます。同じ値の行は、文字列順の並べ替えでも相対順を保ちます。

    自動補正しない値と入力上限

    空白のある行は空行ではない
    全セルが空文字列の場合だけ空行として削除します。スペースだけのセル、0、文字列nullは残ります。前後の空白除去、大小文字統一、重複値の合成は行いません。 ただし複数列表で空白フィールド一つだけの行は列数不足でエラーになります。
    空レコード以外の列ずれは停止
    一つの空フィールドとして読まれたデータレコードだけ表幅まで展開し、件数を報告します。それ以外の列数不一致や壊れた引用符は修正せずエラーにします。
    小規模な貼り付け処理向け
    入出力はそれぞれ2MiB、見出しを含め2,000レコード、100列、50手順までです。ファイル取り込み、URL読み込み、ページを閉じた後の状態保存はありません。
    数字も日付も文字列のまま
    UTF-16の文字列順で比較するため昇順では10が2より前になります。数値化や日付推測は行いません。数式らしい値は警告しますが、実行も無害化も行いません。
    変更後は再プレビューが必要
    入力、設定、手順の変更後は古い結果をコピーできません。再度プレビューして適用してください。CSVの引用符やレコード改行は再構成されるため、元のバイト列は保証しません。

    CSVクリーナーのよくある質問

    大文字小文字の違いや全角半角の違いも「同じ」と見なせますか?

    いいえ。比較は文字列の完全一致です。大小文字や全角半角が異なる値は別の値として残ります。表記をそろえる処理は含まれていません。

    前後の空白はどう扱われますか?

    空白は削除せず、そのまま比較します。CSVクリーナーでは空白を含む値と含まない値を区別し、空白だけの行も空行削除で消しません。

    削除された重複行が何件あったか知りたいのですが?

    プレビューの各手順に削除件数が表示されます。全体の前後の行数だけでなく、どの重複削除や絞り込みで減ったかを確認してください。

    最初の行ではなく最後の行を残すことはできますか?

    直接指定する機能はありません。常にその段階で最初の一致を残します。先に文字列順で並べ替える方法はありますが、日付や数字としての並び替えではありません。

    ヘッダーのないCSVでも使えますか?

    はい。先頭レコードを見出しにする設定を外してください。最初の非空レコードで表幅を決め、先頭もデータとして処理します。見出し変更は利用できません。

    処理結果が想定と違いましたか?

    次の取り込み用データを整える

    CSVクリーナーの例で削除件数と列番号を確かめ、必要な手順だけを自分のデータに適用してください。