CSV / TSV

CSV結合一致しない行まで確かめる

1列または複合キーで2表を結び付けるか、列名を合わせて縦に追加します。

CSV結合

左のCSV

右のCSV

表データはこのブラウザ内で処理され、アップロードされません。

結果の表

生成済みのデータ行はありません。

結合設定

1から始まる列番号を1,3のようにカンマで区切ります。左右のキー数をそろえてください。見出しは入力ごとに空でない一意の名前が必要です。

入力または設定が変更されました。生成や書き出しの前に再度見積もってください。

会員マスタに売上明細を結び付けると、同じ会員が複数行になることがあります。CSV結合はその対応関係をすべて残すため、元の行数と同じになるとは限りません。出力数を先に見れば、意図しない多対多の関係に気付けます。

同じ種類の月次データをまとめる場合は、キーによる照合ではなく縦方向の追加を選びます。表の列順が異なっていても、同じ見出しの値を対応させてレコードを積み重ねます。

CSV結合で先に確認できること

重複の影響を件数で把握

CSV結合は出力を生成する前に組み合わせを数えます。同じキーが左に2行、右に2行あれば4行です。単に一致件数が多いことを成功とせず、重複グループと不一致の内訳を合わせて確認できます。

同色のキーを持つ左右の行が複数の組み合わせに展開され、不一致の行が別に残る図

列順の違う明細を正しく積む

支店ごとに金額と会員番号の順番が違っていても、縦方向の追加は見出し名で列を対応させます。右側にだけある列は末尾に加え、その項目を持たない左側の行には空欄を入れます。

異なる順番の色付き列をそろえて2表を縦に重ね、欠けた項目を空欄にする図

キーと件数を照らし合わせる

01

区切り文字を左右で確認

片方がカンマ、もう片方がタブでも別々に指定できます。各入力の最初のレコードには、重複せず空でない見出しが必要です。自動判定が曖昧な場合は、列番号を決める前に区切り文字を指定してください。

02

組み合わせ全体をキーにする

会員番号と日付を使うなら、左右それぞれの対応位置を1,3のように入力します。番号は1から始まり、左右の列数をそろえます。複合キーの各値がすべて一致した場合だけ結び付きます。

03

見積もりと生成を分ける

不一致の件数だけでなく、どちらの入力にあるレコードかも確かめてから生成します。入力や設定を変えると、見積もりと結果は無効になります。再確認して生成するまでコピーとダウンロードは使えません。表は50行ずつ表示しますが、コピーとダウンロードには全件を含めます。

行の保持と照合を選ぶ

内部・左・完全外部結合

内部結合は一致した組み合わせだけを出力します。左結合は相手のいない左行も、完全外部結合は右側だけの行も残します。対応する行がない側のフィールドには空文字が入ります。

すべての重複組み合わせ

VLOOKUP結合で見落としがちな同一キーの複数行を報告します。先頭の1件に絞らず、左右の全組み合わせを展開するので、1対多と多対多の違いを件数から判断できます。左右の不一致を別々のCSVで取得でき、元の列に入力の行番号を追加します。

比較だけに適用する設定

キーの前後空白を除く、大小文字を無視する、空キーも一致させる設定があります。いずれも初期状態では無効です。設定を変えても、結果セルに入る元の表記は書き換えません。

同名列の出所を残す

横方向の結合では左右に異なる接尾辞を付け、既存名との衝突を連番で避けます。CSVマージを縦方向で行う場合は、完全に同じ見出しを1列に対応させ、右側だけの項目を追加します。

解釈を変えないための制約

見出しとレコードは厳密に読む
見出しなし、重複した見出し、空または空白だけの名前は受け付けません。引用符の誤りや列数の不一致も修正が必要です。複数行の見出しをまとめたり、不正なデータを推測で直したりしません。
数字に見えるキーも文字列
007と7は別の値です。日付や真偽値も型変換せず、あいまい検索や売上の集計は行いません。キーの一部が空なら初期設定では一致しません。空値の比較を有効にする場合も、組み合わせ全体で判定します。
入力と出力で異なる上限
入力は片側につきUTF-8で2MiB、見出しを含む2,000レコード、100列までです。出力は100,000データ行、見出し込み1,000,000セル、CSVとして8MiBまで。いずれかを超えると生成を停止し、途中までの結果を渡しません。
左右のキー列をそれぞれ保持
完全外部結合で右側だけにある行は、左キーが空でも右キー列に元の値が残ります。2つのキーを1列に寄せることはありません。元データの空欄と未一致による空欄は、出所を見て区別してください。
一度に扱うのは2つのテキスト
XLSXやURLの取り込み、複数ファイルの連続結合、自動重複除去はありません。結合は入力を変更しません。サンプルとクリアは置換をプレビューして適用し、1回元に戻せます。出力はカンマ区切りのUTF-8、レコード改行はCRLFです。数式らしい値は警告しますが、実行も無害化もしません。次の入力に結果を使う場合も、入力側の容量と列数の上限が適用されます。

CSV結合のよくある質問

3ファイル以上をまとめて結合することはできますか?

一度の操作では2つの入力を扱います。結果をダウンロードして次の表と組み合わせることはできますが、2MiB、見出し込み2,000レコード、100列という入力側の条件を再び満たす必要があります。

複数の列を一組のキーにできますか?

はい。左右それぞれに1,3などの列番号を指定します。対応する列の値がすべて一致する行だけを結び付けます。左右の見出し名が違っていても、対応位置を指定できます。

追加側でキーが重複していたらどうなりますか?

一致する組み合わせをすべて出力します。左に2行、右に3行の同じキーがあれば6行になります。重複グループと出力予定数を見てから生成し、意図しない重複なら先に修正してください。

一致相手がない行も結果に残せますか?

左結合では左側の未一致行を残し、完全外部結合では左右両方の未一致行を残します。内部結合は一致した組み合わせだけです。相手がない側のセルは空になります。

結合後に売上などが自動で合算されますか?

いいえ。金額などは元の文字列として各行に残り、加算も集約もしません。重複キーを展開すると同じ金額が繰り返されるため、そのまま合計すると二重計上になる場合があります。

一致件数が想定と違いますか?

次の結合条件を確かめる

CSV結合のサンプルで重複と未一致の残り方を確認し、必要な関係だけを結果に含めてください。