CSVツール

CSVをMarkdownに変換文書に必要な列を選んで出力

区切り文字とヘッダーを確認し、出力する列を選んでください。

CSVをMarkdownに変換

CSV入力

入力:UTF-8で2MiB、ヘッダーを含む2,000レコード、100列まで。出力:UTF-16で2,000,000文字まで。

変換結果

入力データはこのブラウザ内で処理され、送信・保存されません。

表の設定

出力する列

1列以上選択してください。CSV・区切り文字・ヘッダー設定を変えると列選択がリセットされます。

CSVを貼り付けるか、サンプルを適用してください。

CSVをMarkdownに変換すると、表計算ソフトから書き出した一覧をREADMEや技術メモに載せられます。引用符で囲んだ名前に含まれるカンマはセルの一部です。単純な文字置換では、この違いを扱えません。

このCSV変換では、元データを残したまま必要な列を選び、列ごとに配置を調整できます。生成されたMarkdown表のソースと読み取った値を比べてから文書へ貼り付けてください。

CSVをMarkdownに変換する場面

数字と説明を別々に配置

書き出した一覧に10列あっても、更新履歴に必要なのは名前・状態・件数の3列かもしれません。列を選択し、件数だけ右寄せにできます。CSVをMarkdownに変換しても元の列順と入力データは変わりません。

選択した列を左寄せ・中央・右寄せに配置した表

タグの文字と本当の改行を区別

説明文のパイプ記号やHTMLタグは文字として保護されます。その後で本当のセル内改行だけをbrに置き換えるため、引用符で囲まれた複数行の値も1つのセルに収まります。

パイプ、HTMLの文字、本当の改行を含むCSVセル

出力前に確かめたい3点

01

区切り文字と先頭行を確認

表計算ソフトからコピーした範囲は通常タブ区切りです。初期設定のカンマからタブへ切り替えてください。先頭行がデータならヘッダーをオフにすると、数字の列名を生成して最初のレコードも本文に残します。

02

更新のタイミングを選ぶ

自動変換は最後の変更から300ms後に実行します。オフにすると変換ボタンまたはCtrl/Cmd + Enterで実行できます。入力や解析設定を変えると選列と配置をリセットし、出力形式だけの変更では維持します。

03

表とソースの両方を見る

データ表示は最初の50行から始まり、50行ずつ追加できます。コピーとダウンロードには選択した列の全行が入ります。編集後の古い結果は、再変換が成功するまで出力できません。

文書へ移すための変換機能

引用符を含むフィールド解析

引用符内のカンマと改行をセルの一部として扱い、連続する二重引用符を1文字に戻します。レコードの改行はLF・CRLF・CRに対応します。

列ごとの配置設定

各列で左寄せ・中央・右寄せを選べます。Markdownでは区切り行のコロン、HTMLではセルの配置設定へ反映します。行や値は並べ替えません。

ヘッダーと値の文字保護

パイプ、バックスラッシュ、Markdownの強調やリンク記号を保護します。HTMLの文字を実体参照にした後、本当のセル内改行を生成した<br>に変換します。

2種類のソース出力

GFMのパイプ表と、ヘッダー・本文を含むHTML表の断片を選べます。ソース表示の文字列がそのままコピーとダウンロードの対象です。

対応するデータと表示上の制約

列数が揃ったレコード
フィールド数の違う行や不正な引用符は、位置付きエラーで停止します。自動修復や余った列の切り捨ては行いません。空のヘッダーや重複する名前は使えます。
超過時は切り詰めず停止
入力はUTF-8で2MiB、ヘッダー込みで2,000レコード、100列までです。出力は2,000,000 UTF-16コード単位まで。いずれかを超えると出力を停止します。
実際の表示は貼り付け先次第
Markdown表にはGFMなどの拡張が必要です。出力先では<br>が無効になったり、セル両端の空白が消えたり、URLやメールがリンク化されたりします。HTMLの連続空白も縮む場合があります。空白の厳密な保持には元CSVを残してください。
セル内の処理を実行しない
タグ、Markdown装飾、表計算の数式は実行しません。不正なUnicodeや未対応の制御文字は拒否します。CSVの構文上の引用符と先頭BOMは解析対象であり、そのまま再出力しません。
貼り付けた1つの入力を変換
ファイル読み込み、URL取得、グリッド編集、逆変換はありません。1列以上の選択が必要です。サンプルとクリアは確認後に適用し、直前の置き換えを元に戻せます。

CSVをMarkdownに変換する際の質問

列を中央寄せや右寄せにできますか?

はい。出力する各列に左寄せ・中央・右寄せを個別に指定できます。Markdownの区切り行とHTMLの配置設定に反映し、元の値は変えません。

セルにパイプ記号があっても使えますか?

はい。ヘッダーと値のパイプをエスケープして、余計な列が生まれないようにします。バックスラッシュも保護します。データ表示では元のセルの文字を確認できます。

セル内改行はどうなりますか?

引用符で囲んだCSVフィールド内の改行は、1つのセルとして読み取ります。CSVをMarkdownに変換すると本当の改行が<br>になります。見た目の改行には出力先のHTML対応が必要です。

TSVも変換できますか?

はい。区切り文字でタブを選んでください。表計算ソフトからコピーした範囲にもこの設定を使います。カンマの自動検出は行いません。

ソースの縦線が揃わないのはなぜですか?

この出力は列幅を空白で揃えません。Markdownの表はパイプの縦位置を合わせなくても表示できます。列の左寄せなどは空白の量ではなく区切り行のコロンで指定します。

期待と違う結果になったセルがありますか?

CSVをMarkdownに変換して確認

CSVをMarkdownに変換し、一覧の必要な項目を文書へ移しましょう。

区切り文字と列を確認し、最新のソースを出力先へ貼り付けてください。