テキストとバイト

改行コード変換見えない違いを確かめる

文字列または複数ファイルの改行とBOMを整え、実際に保存されるバイトを確認します。

改行コード変換

入力

UTF-8、BOM: なし、0バイト。CRLF 0、LF 0、CR 0、NUL 0、末尾改行: なし。

結果

結果はまだありません。

テキストとファイルはブラウザ内で処理し、入力データを送信しません。

最大20ファイル、各2MiB、入力合計16MiB、出力合計32MiB。

変換設定

検出したBOMを優先します。テキスト入力はUTF-8です。NULから文字コードを推測しません。

テキストを入力するかファイルを選択してください。

コピーは文字列のみで、文字コードや追加BOMは含みません。保存すると表示どおりの出力バイトになります。

BOM欄は実際の先頭バイトです。印が2個あった場合、1個を除去しても本文の印が先頭に残ります。

エディタ上では同じ行でも、末尾に余分なCRがあるとシェルで動かないことがあります。改行コード変換はCRLFの組、単独のLF、単独のCRを別々に数え、混在を確認してから統一できます。

元の文字コードやBOMを調べるときはファイルを選んでください。貼り付けた文字列だけでは元のバイトを証明できません。テキスト入力はUTF-8、ファイルは検出または明示した文字コードを既定で維持します。

改行コード変換で確認できること

行の内容を残して区切りだけを統一

改行コード変換は既存の区切りを選択形式に置き換えます。空白、タブ、空行、末尾に改行があるかどうかは変えません。「維持」を選べば、改行を変えずBOMだけを処理できます。

同じ内容の3行を保ち、異なる末尾の記号だけを同じ記号にそろえる図

先頭の印と本文の文字を区別

改行コード変換でBOMとして扱うのは先頭の識別子1個だけです。2個目や本文中のU+FEFFは文字として残ります。入力と出力の16進表示で、どのバイトが消えたかを確認できます。

バイト列の先頭の印だけを取り除き、本文中の同じ印はそのまま残す図

先に入力の文字コードを確認

01

元ファイルから読み込む

最大20ファイルを選び、置換内容を確認して適用します。BOMがあればUTF-8かUTF-16の順序を判定します。BOMなしはUTF-8が既定です。必要ならUTF-16LE、UTF-16BE、Windows-1252を明示してください。NULからは推測しません。

02

改行・BOM・文字コードを別々に選ぶ

既定はLF、BOM維持、元の文字コード維持です。CRLFからLFへの変換でも新しい末尾改行は足しません。UTF-8へ変える場合は出力を選んで確認欄にチェックします。データや変換設定を変えると確認は解除されます。

03

バイトを見てから保存する

文字プレビューは10,000文字、バイトは256バイトずつ追加表示できます。保存は常に全量です。自動変換は350ms待って実行し、オフなら変換ボタンかCtrl/Cmd+Enterを使います。変更直後の古い結果は出力できません。

画面では見落とす違いを表示

混在を個別に数える

改行コード判定ではCRLFを1つの区切りとして数えます。NUL数と末尾改行の有無も表示します。U+0085・U+2028・U+2029はこの処理では通常の内容として残します。

文字コードに合うBOMを扱う

BOM除去だけなら改行を維持してください。BOM付与ではUTF-8・UTF-16LE・UTF-16BEに合う印を使います。Windows-1252にBOMはなく、付けるにはUTF-8への変更確認が必要です。

不正な文字を置き換えない

不正なUTF-8、奇数バイトのUTF-16、不対のサロゲートはエラーにします。Windows-1252はWHATWGのC1領域も可逆に扱います。空白の整理、Unicode正規化、数式の実行はしません。

一式そろった状態で出力

各ファイルのBOMは個別に判定し、変換設定は共通です。ZIP内は連番付きの安全な名前で重複を避けます。1件でも失敗すれば全体の出力を止め、欠けた一式を成功扱いにしません。

対応範囲と保存時の注意

容量を超えたら停止
1入力2MiB、最大20ファイル・合計16MiB、出力合計32MiBが上限です。これはメモリ予算であり形式の制約ではありません。空ファイルとBOMだけのファイルも読み込めます。
文字コードは限定
UTF-8とUTF-16LE/BEに対応し、BOMなしの代替としてWindows-1252を選べます。UTF-32は検出して拒否します。Shift_JIS、GBK、自動文字化け修復、Office文書や圧縮ファイルの読込みには対応しません。
引用符の中も対象
CSVの引用符やコード構造を解析しないため、内部の実改行も変わります。最後の改行を追加・削除せず、空行、タブ、NUL、本文中のU+FEFFは維持します。
コピーはファイルのバイトではない
貼り付け前にアプリやブラウザが改行を変えることがあります。届いた改行は保持しますが、失われた元バイトは復元できません。コピーは追加BOMなしの文字列です。文字コードを含めて保存するにはダウンロードします。
置換前に確認し、1回戻せる
例、クリア、ファイル置換は影響件数を表示してから適用します。取り消しで両入力、設定、自動モード、確認状態、結果を復元します。入口を切り替えても入力は残り、元ファイルは上書きしません。例は既定値に戻します。

改行コード変換のよくある質問

CRLF・LF・CRはどう違いますか?

CRLFは2文字、LFとCRはそれぞれ1文字の区切りです。Windows系の処理ではCRLF、Unix系ではLFがよく使われ、CRは旧形式に残っています。改行コード変換はLFが既定ですが、受け取るソフトの指定を優先してください。

改行が混ざると何が起きますか?

Gitで無関係な行まで差分になったり、スクリプトに余分なCRが残ったりします。全体を同じ形式にそろえてから、保存先のエディタやGit設定も確認してください。このページはリポジトリの設定を変更しません。

BOMを除去する必要はありますか?

受け取るソフト次第です。UTF-8の検出に利用するものもあれば、BOMを認めないものもあります。UTF-16ではバイト順の手掛かりにもなります。既定は維持で、除去は先頭の1個だけです。

どのファイル形式を読み込めますか?

対応文字コードのプレーンテキストが対象です。TXT、CSV、ソースコードなどを文字として処理できますが、構造を解釈しません。画像、Office、ZIPを展開する機能はありません。

変換後はどう保存しますか?

現在のファイルを保存するか、すべてをZIPにまとめます。画面が一部表示でも全量が保存されます。コピーも可能ですが、元の文字コードや追加したBOMを渡す方法ではありません。

想定外のバイトがありましたか?

改行コード変換を例で試す

保存先の要件と、区切りの数や先頭バイトを照合してから書き出してください。